clustered Data ONTAP® 8.3
SANアドミニストレーション ガイド
8.3.1用に更新
スペース管理機能を使用して、LUNにおけるストレージの利用率と可用性を最大限に向上する
Data ONTAPでのシンプロビジョニングの利用方法
シンプロビジョニング ボリュームとは
シンプロビジョニングLUNとは
ストレージ オブジェクトをオーバーコミットすることの意味
ボリュームのプロビジョニング オプション
推奨されるボリュームとLUNの設定の組み合わせ
スペース リザーブLUNとシックプロビジョニング ボリュームを組み合わせた場合の構成設定
スペース リザーブなしのLUNとシンプロビジョニング ボリュームを組み合わせた場合の構成設定
スペース リザーブLUNとセミシック ボリューム プロビジョニングを組み合わせた場合の構成設定
環境に適したボリュームとLUNの設定の組み合わせ
SANボリュームの構成
SANボリュームの構成オプション
SAN環境でのボリューム移動に関する要件
フラクショナル リザーブの設定に関する考慮事項
LUNのデータの増加率の計算
LUNセットアップのワークフロー
LUNのセットアップ
LUNのセットアップ
FCoE用のスイッチの設定
LUNのセットアップの前提条件
FCまたはiSCSIのライセンスの確認
iSCSIによるSVMのブロック アクセスの有効化
FCによるSVMのブロック アクセスの有効化
LUNの作成およびigroupのマッピング
特定のホストのブロック アクセスの有効化
ポートセットの作成およびポートセットへのigroupのバインド
SAN環境のLUNに関するガイドライン
既存のファイルからLUNを作成する場合の注意事項
LUN IDの割り当てに関するガイドライン
LUNをigroupにマッピングする場合のガイドライン
LUNの管理
選択的LUNマップ
SLMがLUNマップで有効かどうかを判断する方法
Data ONTAP 8.3より前のバージョンで作成されたLUN用のSLMによるマッピングされたLUNパスの削減
SLMレポート ノードの変更
ポートセットとigroupによってLUNアクセスを制限する方法
SAN構成の移行に関する注意事項
移行したLUNの機能と制限
LUNのコピーに関する注意事項
LUNのサイズの拡張
LUNのサイズの縮小
LUNの移動
LUNの削除
LUNの設定済みスペースと使用済みスペースの検証
LUNの管理用コマンド
ポートセットの管理用コマンド
適切にアライメントされたLUNでI/Oのミスアライメントが発生する場合
LUNのOSタイプを使用したI/Oアライメントの実行方法
Linux固有のI/Oアライメントに関する注意事項
Solaris LUN固有のI/Oアライメントに関する注意事項
ESXブートLUNがミスアライメントとしてレポートされる
LUNに対するI/OパフォーマンスのストレージQoSを使用した制御および監視
LUNを効果的に監視するためのツール
LUNがオフラインになった場合の問題の対処方法
ホスト側のスペース管理とは
SCSIシンプロビジョニングLUNによるホスト側のスペースの自動管理
SCSIシンプロビジョニングLUNのスペース割り当ての有効化
SCSIシンプロビジョニングのホスト サポート
igroupの管理
igroupの管理用コマンド
igroupとは
igroupによるLUNアクセスの提供例
igroupのイニシエータのWWPNとノード名を指定する方法
Data ONTAPでALUAを使用する理由
MPIOおよびALUA
LIFの管理
SAN LIFの移行に関する注意事項
ポートセットからのSAN LIFの削除
SAN LIFの移動
SAN環境のLIFの削除
同じポート上にあるFCおよびFCoE LIFのゾーン分離
SAN環境でのデータ保護方法
LUNの移動またはコピーがSnapshotコピーに及ぼす影響
Snapshotコピーからの単一LUNのリストア
Snapshotコピーからのボリューム内のすべてのLUNのリストア
ボリューム内の1つ以上のSnapshotコピーの削除
FlexClone LUNを使用したデータの保護
FlexClone LUNを使用する理由
FlexVolがFlexCloneファイルおよびFlexClone LUNから空きスペースを自動再生する仕組み
FlexCloneファイルおよびFlexClone LUNを自動的に削除するためのFlexVolの設定
アクティブ ボリュームからのLUNのクローニング
ボリューム内のSnapshotコピーからのFlexClone LUNの作成
特定のFlexCloneファイルまたはFlexClone LUNに対する自動削除の防止
SAN環境でのSnapVaultバックアップの設定と使用
SnapVaultバックアップから読み取り専用のLUNコピーへのアクセス
SnapVaultバックアップから1個のLUNをリストア
SnapVaultバックアップからボリューム内のすべてのLUNをリストア
ホスト バックアップ システムをプライマリ ストレージ システムに接続する方法
ホスト バックアップ システム経由のLUNのバックアップ
SAN環境にSVMディザスタ リカバリを実装する方法
iSCSIサービスの管理
iSCSIサービスの管理用コマンド
最適なパフォーマンスを実現するためのネットワーク設定
イニシエータのセキュリティ ポリシー方式の定義
SVMのiSCSIサービスの削除
iSCSIセッションのエラー リカバリにおける詳細情報の確認
iSCSIサービス管理
ホストでiSCSIを実装する方法
iSCSI認証の仕組み
iSCSIイニシエータのセキュリティ管理
CHAP認証とは
CHAP認証を使用する場合のガイドライン
イニシエータのインターフェイスを制限するiSCSIインターフェイス アクセス リスト
iSNSサーバの登録の必要性
iSNSとは
iSNSサーバの機能
SVMとiSNSサーバの連動
iSNSサーバ バージョンの非互換性の問題
iSNSサーバへのSVMの登録
iSNSの管理用コマンド
iSCSIのトラブルシューティングのヒント
ホストでiSCSI LUNが表示されない場合のトラブルシューティング
ストレージ システムのiSCSIエラー メッセージの解決
FCサービスの管理
FCプロトコルの管理用コマンド
FC論理インターフェイスのWWPNの変更
SVMのFCサービスの削除
World Wide Name(WWN)の割り当ての仕組み
FCスイッチの識別方法
FCoEジャンボ フレーム用のMTUの推奨設定
FCアダプタを搭載したシステムの管理
FCアダプタの管理用コマンド
FCアダプタのイニシエータ モード設定
FCアダプタのターゲット モード設定
FCターゲット アダプタに関する情報の表示
FCアダプタ速度の変更
X1143A-R6アダプタでサポートされるポート設定
ポートの設定
CNA / UTA2ターゲット アダプタの光モジュールの変更
アダプタ設定の確認
X1133A-R6アダプタ使用時の接続の切断を回避する方法
VMwareとMicrosoftのコピー オフロードによるストレージ仮想化
仮想SAN環境を使用する利点
仮想環境でのLUNへのアクセスの仕組み
クラスタSAN環境でのLIFに関する注意事項
ESXホストのVMware VAAIパフォーマンスの向上
VAAI環境を使用するための要件
VAAI機能がESXでサポートされているかどうかを確認する方法
Microsoftオフロード データ転送(ODX)
ODXの使用要件
ODXのユースケース
特殊なシステム ファイルの要件
iSCSIおよびFCの基本概念
SANストレージ システムに接続するためにホストで使用可能なプロトコル
Host Utilitiesとは
SnapDriveによるホスト管理の簡易化
Data ONTAPでiSCSIネットワークを実装する方法
iSCSIとは
iSCSIノードとは
iSCSIターゲット ノードをネットワークに接続する方法
iSCSIノードの識別方法
iqnタイプ指定子
euiタイプ指定子
ストレージ システムのノード名
ストレージ システムがイニシエータのノード名をチェックする方法
iSCSIのデフォルト ポート
iSCSI通信セッションの方法
iSCSI SVMで高可用性を維持する方法
Data ONTAPでFC SANを実装する方法
FCとは
FCノードとは
FCターゲット ノードをネットワークに接続する方法
FCノードの識別方法
WWPNの使用方法
著作権に関する情報
商標に関する情報
マニュアルの更新について